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2009/12/09

clang on leopard

 Xcode3.2から、静的解析機能がついた。残念ながらPowerMacG5ではXcode3.1.4以前しか使えないので、この機能を利用できない。
 しかし、この静的解析機能はclangを内包し、適切なユーザーインターフェースをつけたモノらしい。そこで、ユーザーインターフェースは別として、clangだけ利用してみることにした。

 利用方法は以外と簡単。
 Clang Static Analyzerからアーカイブデータを落としてくる。現在のアーカイブはchecker-229.tar.bz2。これを適切なフォルダに解凍する。
 ターミナルを開き、xcodeプロジェクトが含まれるフォルダに移動する。

>($path)/checker-229/scan-build -o ($out-path) -V xcodebuild

 ここで、($path)はchecker-229.tar.bz2を解凍したフォルダ。
 -o ($out-path)は結果を保存するフォルダ。私はデスクトップ(-o ~/Desktop)を指定した。指定しないと/tmpに保存される。
 -Vは、結果をすぐにブラウザで表示する。これを指定しなくても、-oで指定したフォルダを見れば良い。

 checker-229フォルダにはたくさんのファイルが解凍されるので、全部にパスを通す必要があるかと思ったが、その必要は無かった。
 xcodeのプロジェクト名(xxxx.xcodeproj)を指定する必要も無い。
 scan-buildは、コンパイルをしつつ、解析を行う。そのため、すでに最新のコンパイル結果があるとコンパイルをスキップしてしまうので解析ができない。あらかじめXcodeからクリーンしておく。
 解析の結果問題点が全くないときは、出力フォルダに何も保存されず、ブラウザも開かれない。



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