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2010/01/27

飛騨高山酒蔵巡り(平田酒造場)

 高山市では、毎年酒蔵巡りというのが開催されているそうです。今年は6件の酒造場が一週間ずつ系六週間、酒蔵を公開するそうです。先週は平田酒造場が公開されました。

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 普段は普通の酒造場と言うことで、博物館のように展示物専用のものがあるわけではなく、実際に酒造りに作っているものを見せていただきました。

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 ここは、お米を洗う所。部分的に機械化はされていますが、脱水などは昔ながらの桶で行っているそうです。桶が傾いているのは、展示のためではなく、水抜きのための穴が空いているためです。
 そうそう、お酒を造るためのお米は、かなり削るそうです。もったいないなぁと思いきや、この時にできたお米の粉が団子などの原料になるそうです。お酒の産地に団子やさんが多いのはこのためだそうです。

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 こちらはお釜。人の背丈もあるお釜で大量のお米を一気に炊きあげます。高山の古い町並みを朝歩くと、酒蔵から大量の湯気が上がっているのを見たら、いまお米を炊いているのだと思っていいそうですよ。
 このあと、しばらく発酵させるそうですが、そこは雑菌が入ると困ると言うことで立ち入り禁止でした。

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 そして、仕込みです。ここでは3段仕込みをしているそうです。

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 最後に、こちらの部屋でしぼりを行って、お酒の完成です。
 ここでできた生酒を買うこともできるし、寝かせた物を買うこともできます。
 ちなみに、この平田酒造場で十年寝かして作った酔翁は、全国酒類コンクール古酒部門で三年連続一位をとっているそうです。

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 見学会の最後はお約束の試飲会です。そして、このとき使ったおちょこはそのままいただけました。
 この調子であと5つの酒蔵も制覇しますよ(笑)。


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