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2011/12/17

iPhoto9.2とファストユーザースイッチ

 さて、以前も書きましたが、私はiPhoto9.2のライブラリを家族で共有しています。
 私のiMacには私と妻の2つのアカウントがありますが、家族写真は共通で利用したいですからね。
 ちなみに、私たちのiPhotoのデータはここにあります。
20111217_172720
 ウィンドウ下部のパスバーを見ていただければわかると思いますが、「ユーザ」フォルダの下の「共有」フォルダの下に「ピクチャ」フォルダを作り、その中に「iPhoto Library」を作っています。

 同様のことをしたい方は、以下のようにすれば共有できます。

 普通は自分のフォルダの「ピクチャ」フォルダに「iPhoto Library」があるので、「共有」フォルダに移動します。その後、「option」キーを押しながらiPhotoを起動し、「その他のライブラリ...」で移動したライブラリを選択すればOKです。

20111217_202532

 続いて、別のアカウントでログインして、「option」キーを押しながらiPhotoを起動し「その他のライブラリ...」で移動したライブラリを選択すれば、一つのライブラリを複数のアカウントで利用できます。

 しかし、残念なことに、実は共有ができていないのです。


20111217_172411

 私のアカウントでログインし、写真をiPhotoに取り込みます。その後、妻のアカウントでログインすると、その写真が見られないのです。
 原因はアクセス権です。私のアカウントで取り込んだ写真は私のみ読み書きができるのですが、妻からは読み書きできません。
 解決方法はアクセス権の修復しかありません。

20111217_203949

 「option」キーと「command」キーを押しながらiPhotoを起動すると、「フォトライブラリを再構築」ウィンドウが開きます。この中の一番下の項目「iPhotoライブラリのファイルのアクセス権を検証して修復」を選んで「再構築」を行います。その後、管理者のユーザー名とパスワードを入力するとアクセス権が修復され、どのアカウントからも写真を見ることができるようになります。

 このアクセス権の問題は、iPhotoライブラリを起動ディスクに持っている限りつきまとうようです。ライブラリを外部ドライブに保存し、そのドライブのアクセス権を無視するようにすればこのようなトラブルはなくなるそうです。
 ちょっと面倒くさいですね。

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