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2012/05/05

Xcodeでgitを試してみる その4

 ブランチを作ったら、それぞれのブランチを更新していきますが、いずれはマージすることになります。

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 FirstBranchと名付けたブランチを更新しました。最新リビジョンのコメント(3つあるコメントの一番上)は「FirstBranch 1st Commit」です。

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 masterブランチも更新しました。最新コメントは「master First Commit」です。
 FirstBranchもmasterもブランチを作ってから1回だけコミットしているので、それ以前のコメントは同じになっています。

 これから、FirstBranchに行った変更を、masterにマージします。

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 マージするときは、マージされる側(master)にスイッチします。

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 エディタウィンドウに移り、「File」→「Source Control」→「Merge...」を選択します。すると、マージするブランチを選択するダイアログが開きます。FirstBranchを選択します。

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 すると、差のあるファイルが左右に並び、その変更点を見ることができます。左側がワーキングコピー(master)、右側がFirstBranchで、異なる部分はどちらを採用するかを指定します。

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 異なる部分をクリックし、下にあるボタンでどちらを採用するかをします。すべて右側のボタンを選択すれば、masterの変更をすべて捨てて、FirstBranchを選択することになります。

 ここでは、デフォルトの状態(両方の変更を採用)でMergeをクリックしました。

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 すると、スナップショットを撮るかどうかのダイアログが現れます。Xcodeでは、GUIからリバートする方法が用意されていないので、スナップショットを撮っておいた方が良いでしょう。

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 スナップショットの作成がおわると、エディタ画面に戻ってきます。masterとFirstBranchの変更の両方が採用されています。

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 Organizerウィンドウを見ると、masterのログに「Merge branch 'FirstBranch'」というコメントがついたリビジョンが増えています。その下を見ると、「master First Commit」と「FirstBranch 1st Commit」というコメントがついたリビジョンがあります。統合されたことがわかります。

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 マージ後のFirstBranchは削除しておきましょう。「Remove Branch」をクリックすると、本当に削除して良いか聞いてくるので、「Remove」をクリックして削除します。

 今回はマージ後にFirstBranchを削除したのでそのまま削除できましたが、マージせずにブランチを削除しようとすると、「Remove」をクリックした後に、さらにダイアログが開きます。

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 マージされることなく削除しても良いのか、というメッセージです。かまわず削除するのであれば、「Force Remove」で削除します。


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